ふらふらと。

生産性の無い生活を続けている。
つり橋の上を歩くような生活。

自分のすきな道をふらふらと歩いて、此処に来ちゃったけど、
思い返すと何故此処なのか、何がしたいのか、わからなくなって、
気づいたらつり橋渡ってる、っていうのが、今の状態なんですね。

昨日。
すんごくつらくなって電話した人は３コール目くらいで、電話を取ってくれて、
夜の世田谷区をふらふら歩きながら、結局一時間以上話してました。
そんときひさしぶりに、自分は何で此処にいるのか話になって、
余計につらくなっていました、と。
昨日の話。

３時に寝て、９時に夢の中で大泣きして、
実際に現実でも声を上げながら大泣きしているのを、
隣に寝ている姉が驚いて、起こされた。
その夢まんま、。
今の自分の、「心配事のダイジェスト版」。
つらかった。



やっぱり文章として結論付けができません。
ふらふらと考えると、いつも着地点など無いのです。
それが溜まりに溜まって急にどこかに不時着するのが、私の思考回路なのです。

でも、ふらふらとしか、できないのが、また自分なんだ。