最近の気になること。
perfimeの足の太さ。
決して全員細い訳じゃないんだけど、
なんだか健康的なセクシーさを感じると思うんだけど。
これは私だけ?
男のひとから見たらどうなんだろう
なによりあんな堂々と足をだせることがうらやましい
すっかり活動能力が鈍っている
気候がどんどんと春に向かって暖かくなっているからの、
活動能力の低下ではなく、
視野の狭さがもたらすもの
これは意識しだいですね。
ものは考えよう、と良く言うが、
まったくそのとおり。
考えれば、自分が考え続けているやりたことが
そうではないのではないかと、疑問になってくる。
それは最近全く関係の環境に自分がいるからなのか、
それによって以前と違う視点から考えられるようになったからなのか。
でも、やっぱり今までの思いや考えをすっぱり切り離した自分になること、
なっていくことに恐怖を感じる。
私はこうでありたいという願望が長い間に形成されて、縛られて生きてきたから。
急にそこから開放されること、その状態になることに恐怖を覚えているのか、
なんだか自分の状況を冷静に判断できていないけれど、
この珍しい機会を新たなチャンスとして、
ポジティブに生きてみよう。
2010/04/13
クンシラン
花のなまえです。
実家のリビングで元気に咲いてるオレンジの花です。
新潟の日々は穏やか過ぎて、肥えたという自覚を芽生え始めました。
すこし栄養をもらい過ぎです。
まず、なにせ仕事が楽すぎる。
すてきであたたかい先輩と学校を巡って、
女子高生を観察→ちょっとパソコンいじり→先生にご挨拶して→これで失礼。
ちょっと移動が長いが、私は先輩の隣で眠くなったらスヤスヤと。
これらでお仕事完了です。
仕事終わったら、実家の前で送って頂き、あったかいご飯を食べて寝る。
働いているのか、休みに来ているのかよくわかりません。
この2日で学んだことと言えば、
新潟県人は他者が悲しくなるほど「ごめんください」を乱用することと、
やはり新潟のお土産といえば「笹団子」であるとということ。
そんなこんなで、とりあえず細かい目標設定をしようと思い立つ。
紙に書く機会があれば、詳細な計画を練ろうかな。
やっぱりある程度、一日で一息つく時間が必要だなと。
振り返ったり、項目を増やしたり、頭の調整時間を。
疲れるをとるためのぼぉーっとの時間と、この時間をバランス良く一日の中で設ける、
一日の生活リズムをまずは設定ですな。
とにかくやることは沢山あるということだね。
忘れず、投げ出さず、コツコツと。
風が強くて、桜の花が散りそうだ。
家の中にあるクンシランはそんなの関係ないだろうけど。
綺麗でなにより。
実家のリビングで元気に咲いてるオレンジの花です。
新潟の日々は穏やか過ぎて、肥えたという自覚を芽生え始めました。
すこし栄養をもらい過ぎです。
まず、なにせ仕事が楽すぎる。
すてきであたたかい先輩と学校を巡って、
女子高生を観察→ちょっとパソコンいじり→先生にご挨拶して→これで失礼。
ちょっと移動が長いが、私は先輩の隣で眠くなったらスヤスヤと。
これらでお仕事完了です。
仕事終わったら、実家の前で送って頂き、あったかいご飯を食べて寝る。
働いているのか、休みに来ているのかよくわかりません。
この2日で学んだことと言えば、
新潟県人は他者が悲しくなるほど「ごめんください」を乱用することと、
やはり新潟のお土産といえば「笹団子」であるとということ。
そんなこんなで、とりあえず細かい目標設定をしようと思い立つ。
紙に書く機会があれば、詳細な計画を練ろうかな。
やっぱりある程度、一日で一息つく時間が必要だなと。
振り返ったり、項目を増やしたり、頭の調整時間を。
疲れるをとるためのぼぉーっとの時間と、この時間をバランス良く一日の中で設ける、
一日の生活リズムをまずは設定ですな。
とにかくやることは沢山あるということだね。
忘れず、投げ出さず、コツコツと。
風が強くて、桜の花が散りそうだ。
家の中にあるクンシランはそんなの関係ないだろうけど。
綺麗でなにより。
2010/04/07
"Bloomy Girls
踏ん切りがつかずに、あいかわらず立ち往生。
それでも毎朝、井の頭線の窓から桜の花が葉っぱに変わっていくのを見ると、
時間の進みを実感する。
毎日同じことの繰り返し
今までの私に一番必要だったものだと思う。
習慣付け
進むべき道を選択することの苦しみの先には、
いろんな出会いと学びととにかく沢山の諸々があった。
それらすべてをポジティブに受け止めよう。
なんだか今年の春は、
春を感じずに進んでる。
こんな春は初めてだわ。
それでも毎朝、井の頭線の窓から桜の花が葉っぱに変わっていくのを見ると、
時間の進みを実感する。
毎日同じことの繰り返し
今までの私に一番必要だったものだと思う。
習慣付け
進むべき道を選択することの苦しみの先には、
いろんな出会いと学びととにかく沢山の諸々があった。
それらすべてをポジティブに受け止めよう。
なんだか今年の春は、
春を感じずに進んでる。
こんな春は初めてだわ。
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